◆どこ住む?東京
(セブンアンドワイで購入)
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◆どこ住む?東京(同じ本ですが表記が違っています)をAmazonで購入
詳細は追記しますが、2007/2/5の読売新聞にも掲載されています。
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東京での新生活はこのムックで準備!
数多くの東京の街の中から「自分にあった住みたい街を探す!」をキーワードに、日常の「生活」情報を徹底編集。なかでも「東京での暮らし」と直結する駅周辺にスポットをあて、生活情報をマップとガイドで紹介。収録駅数も117駅と文句なし!「街探し」には必携の1冊です。
特集「住みたい街を探そう!」
・人気タウンの住人に聞いてみました、住みごこちはどう?
・全117駅ぶった切り!ランキングBEST10
・元気ハツラツ!商店街 のある街昭文社ムック『どこ住む?東京』特長
◆新生活に必要なショップなどがわかる駅周辺マップ
本書でセレクトした117駅すべてに、駅から徒歩7~10分圏内を示した地図(縮尺1:8,000、一部1:4,000)を掲載しています。地図上にはスーパーやコンビニ、ファストフード店、レンタルビデオ店、ドラッグストア、弁当屋、公共施設から銭湯、コインランドリーなどなど、ひとり暮らしの生活には欠かせない施設をアイコンやロゴで表示するとともに、スーパーやデパートは閉店時間も表示しました。また、街の雰囲気が伝わるような駅出口、商店街などの写真も掲載しています。
◆お役立ち情報いっぱいのガイド
1.街選びの参考となるデータが充実
各駅ごとに家賃相場、主な繁華街からの最終電車時刻、主要ターミナルへのアクセス方法と所要時間、さらに「家賃の安さ」「アクセスの便利度」など6つのテーマで生活環境を4段階評価した「街のりんかく」が街選びの際にとても参考になります。2.街の雰囲気、暮らしやすさがわかる生活ガイド
商店街や病院、公園の充実ぶりなど、街の雰囲気がイメージできるように、生活という観点で各タウンの特徴を紹介。主要なタウンでは、住んでいる人が教えてくれたおいしいお店や暮らしやすさの感想、逆にデメリット面もわかる“街の声”を掲載しているので、住みやすさの目安となります。3.必要な銀行やお店があるか、ひとめでわかる一覧
巻末にはひとり暮らしには欠かせないスーパーや銀行のほか、ドラッグストア、レンタルビデオ、ファストフード、牛丼、コーヒーショップ、弁当屋といったチェーン系の店舗がどの駅にあるのか、ひとめでわかる一覧表「生活情報マトリックス」を掲載しています。気になる街同士の比較も簡単にできます。(昭文社サイトより紹介抜粋)